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新着情報![]() 2022年1月15日 「SOICO株式会社」様と相互リンク。 2021年10月17日 小論文集に、 「不動産鑑定におけるExcelの活用−Excelを用いた統計分析−」 をアップしました。月刊不動産鑑定2021年7月号に掲載された論文です。 2018年9月13日 「金融工学を独習するためのブックガイド」 を長年放置していましたが、更新しました。合計掲載数90冊に。 2016年8月2日 私の主張に、 「東名阪で異なる商業地価の変動要因 -2016年後半以降の不動産価格動向について-」 をアップ。 2015年7月16日 小論文集に、 「米国の潮流から日本の鑑定評価の方向性を考える <下>」 をアップしました。月刊不動産鑑定2015年1月号に掲載された論文です。 2015年2月28日 小論文集に、 「米国の潮流から日本の鑑定評価の方向性を考える <上>」 をアップしました。月刊不動産鑑定2014年12月号に掲載された論文です。 |
![]() 私の言いたいことを、分野を問わず無遠慮に展開してゆくコラム集です。 01〜30 は詳細メニュー(分野別分類つき)をご覧ください 31 ネット人として 32 構造改革と景気回復 33 鑑定評価の客観性を求めて 34 鑑定評価の客観性を求めて2 35 文系vs理系の構造 36 インターネットと営業活動 37 日本に実力主義は定着するか 38 収益還元法と将来予測 39 利回りを高くしたい人、低くしたい人 40 取引に役立つ鑑定とは? 41 隣の芝生が青く見える人々 42 マンション利回りを見る視点 43 地価公示価格に対する誤解 44 収益還元法をめぐるいくつもの迷信 45 コーディネーターというお仕事 46 [緊急提言]不動産取引価格情報は完全公開せよ 47 大新聞による地価公示批判の誤りを指摘する 48 もっと信頼される鑑定評価のために 49 「何のために誰のために」毎日新聞3月23日社説の検証 50 競争社会と排他思想 51 不動産をめぐるメディアの論調に注意せよ 52 世間の「常識」をぶち壊せ 53 過ちを繰り返すな 54 草の根からの日韓交流 55 日韓鑑定評価協力会議・参加報告 56 私が個人事務所にこだわる理由 57 金利上昇期の住宅ローンに注意〜マンションチラシに潜むウソ〜 58 現実感喪失の時代 59 バブルではないと言いつのる人々 60 ここにも居た収益還元教の信者 61 「収益還元法の危うさ」が理解され始めた 62 やっぱりDCF法はアートな世界 63 今こそ「基礎研究」の大切さを再認識しよう 64 変わり映えしない地価公示批判 65 子の学力を左右するものは何か 66 破綻会社と株主責任 〜真の自己責任とは何か〜 67 そんなに、つぶやきたいですか? 68 つぶやき合うのが、ネット上の人間関係か 69 私がスマートフォンに変えない理由 70 改革という名の暴力について 71 バブルを煽ってはいけない 〜2013年の不動産価格動向について〜 72 「駆け込み消費」ムードに踊らされるな 73 東名阪で異なる商業地価の変動要因 〜2016年後半以降の不動産価格動向について〜 |
![]() 不動産鑑定士堀田勝己のWEB SITEへようこそ このサイトは、地価問題あるいは鑑定評価に関して私が日頃考えていること、疑問に思っていること、 触発された論文や研究成果等とそれに対する私の見解を展開する広場であり、学問としての鑑定理論の深化に わずかなりとも貢献することを目指しています。 ![]() 鑑定評価において大切なのは、客観性です。その後ろ盾となるのが、科学的実証性です。 それは、例えばたくさん評価をし、相場を知っているだけで達成されるものではありません。 右肩下がり経済では、買手の声が大きくなります。投資家の役に立たない鑑定は要らない、 という声がありますが、その意味するところが、 投資家の買いやすい価格、投資家側に立った価格が欲しいということならば、 それに迎合する必要などありません。 買手の利益と売手の利益がバランスする均衡点をみつけることが、鑑定評価に課せられた 使命であり、そのための分析技術を提供することが、我々不動産鑑定士の存在意義だと考えています。 ![]() 相互リンクをご希望の方に、特にお知らせがございます。 こちら をご覧ください。 |
![]() 金融理論の不動産鑑定への応用(不動産金融工学)をテーマとした小稿集です。 ![]() 01 金利変動と資産価格 02 資本構成と投資価値 03 地価はランダムウォークするか 04 スプレッドシートを利用した簡易型モンテカルロ・シミュレーションによるダイナミックDCF法 05 [特別編]不動産金融工学 事始め 06 最小二乗法と単回帰分析 07 CAPM理論の応用による不動産利回りの査定 08 リアルオプションアプローチは不動産鑑定評価と整合的であるか 09 改正不動産鑑定評価基準に準拠した利回りの算定方法 10 不動産投資インデックスの活用による割引率の算定 11 リスクを分母に乗せるか分子で考慮するか−鑑定実務における確実性等価法試案− 12 動的DCF法の鑑定実務適用への課題 |
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![]() 地価問題、鑑定評価に関する小論文集です。 01 地価バブルとは何だったのか 02 DCF法に対する誤解、無理解、過剰期待 02-2 DCF法における利回りについて 03 不動産鑑定士は世の中に必要とされているのか 04 [特別レポート]新築マンションの分譲価格と賃料水準との関係 05 DCF法のタテマエと本音〜文系にもよく分かる収益還元法のロジック 06 都市の構造変化と不動産市場分析 07 公正価値の追求が意味するもの 08 やさしい利回りの話 09 減損会計で用いられる割引率について 10 [特別レポート]収益物件利回りの調査と分析 11 専門職業人の倫理と説明責任 12 思想としての収益還元法と現象論としての収益還元法 13 3年目を迎えた不動産鑑定士「新試験制度」について考える 14 土地取引事例から地価の趨勢変化を探る −兵庫県西宮市における住宅地価分析の例− 15 米国の潮流から日本の鑑定評価の方向性を考える <上> 16 米国の潮流から日本の鑑定評価の方向性を考える <下> 17 不動産鑑定におけるExcelの活用−Excelを用いた統計分析− |
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![]() 最近の更新日とその内容一覧です。 ![]() 以前TOPページに置いていた「今日のことば」の過去ログです。 ![]() 1999年12月のサイト開設にあたって考えたことや、私の基本的な姿勢をお話しします。 |
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